ピアノコース|10月生募集中!未来につながる幼児期の学び第5回子どもの「集中力」は、どうやって育てる?
10月8日
読了時間: 2分
「うちの子、集中力がなくて……」
幼児教育の現場で、よく聞く言葉です。
でも、幼児に「長時間じっと集中して」と求めるのは、そもそも難しいこと。
私は「集中できる時間を長くする」だけではなく、
「好きなことに集中する経験」
を大切にしたいと思っています。
子どもが夢中になっているとき、時間を忘れて遊んでいることがありますよね。
「もっとやりたい!」
という気持ちは、学びの大きなエネルギーになります。
音楽にも、そんな瞬間があります。
好きな曲を見つける。
音を自由に鳴らしてみる。
リズムを真似してみる。
「今度は自分で弾いてみたい」と思う。
そして、少し難しいところに挑戦する。
ここで大切なのは、
「集中しなさい」
ではなく、
「集中したくなる環境をつくる」
ことなのではないでしょうか。
TOPRYでは、子どもの年齢や発達、興味に合わせて、レッスンの中に「聴く」「動く」「弾く」「考える」「遊ぶ」など、さまざまな活動を取り入れています。
ずっと椅子に座っていることだけが「集中」ではありません。
音楽を聴いている。
リズムに合わせて身体を動かしている。
先生の音を一生懸命聴いている。
「どうしたらできるかな?」と考えている。
それも、立派な集中です。
そして最後に、
「今日、こんなことができたね」
と振り返る。
「またやりたい!」
という気持ちにつなげていく。
子どもの「集中力」を、無理に引き出すのではなく、
**「もっと知りたい」「もっとやりたい」から自然に集中できる子へ。**
それが、TOPRYが目指している幼児期の音楽教育です。
仕事も子育ても忙しい毎日だからこそ、
子どもが夢中になれる時間を、もっと身近に。
🎹🌱



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